楽器店でピアノのテキストを購入すると、
無料で『ピアノの本』という冊子をくださることがあります。
5月に枚方市で講座をさせて頂いたとき、
『ピアノの本』のライターさん・カメラマンさんが取材にいらしていました。
送ってくださったものを拝読すると、表紙は、辻井伸行くん。
日本人として初めてドイツ・グラモフォンと専属契約されたとか。素晴らしい!
国内外で活躍するピアニスト、ピアノユーザーのお話、調律師のお話……
……ピアノに関する様々な情報が書かれています。
そんな中に、「シニア世代のピアノ」というマイナーな領域のことも取り上げてくださったことを、嬉しく思いました。
この記事を読んだピアノの先生が、
シニア世代にも教えてみようと思ってくだされば幸いです♪
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